学生からの生の反応、教育の肥やしに
KCPの教師養成講座

　10名程度の少人数クラスで実習を重視した教育を行っているのがKCP地球市民日本語学校附設日本語教師養成講座（東京都新宿区）だ。

オプティマム

　加齢と共に肌のハリ、体の崩れが気になることが多い。

社会情勢激変で揺れるリタイアリーの現実
---いまなぜ「りらいぶ塾」か ①---

　シニアの活気が失われている。特に団塊の世代に元気がない。

アラカンの俳優修行 ～1～
信田参平

　私が会社員生活の最後に選んだ仕事は「日本語教育」に関連する会社で働くことでした。
　社会人になってからすでに2回転職していた私は

　リタイアメント情報センター（R&I）は昨年発行し、好評を得た『自費出版　失敗しないための心得』第2版を発行した。

●若山裕司さん

　若山裕司さん（65）は中国、韓国、モンゴル、フィリピンなどからの外国人生徒・学生に、大学受験の日本語や高校受験の数学などを教える。そのため自分でも受験問題に取り組む。

防災チェックポイントを確認
　関西支部では1月14日、「そのうちにでは遅いかも？　すぐに始めよう防災対策」セミナーを開催しました。

Richard Stephen Sewell著・渡邉セツ子訳（新潟日報事業社）

　「収容所」という言葉からはドイツのアウシュヴィッツやシベリアを想起しがちだが、第2次大戦中は日本にも捕虜収容所が存在した。

北澤繁樹著（東京図書出版会）1260円

　1960年代から70年代前半にかけて、全国の大学では学生運動の嵐が吹き荒れた。

「地域文化」「個人誌」など6部門で

　（社）日本グラフィックサービス工業会とNPO法人日本自費出版ネットワークは「日本自費出版文化賞」応募作品を募集している。自費出版物の再評価、活性化を促進しようと設けられた賞で今年で13回目。