りらいぶインタビュー
気持ちがわかれば気づくことがたくさんあります
R&I第4回シンポジウム
認知症ワークショップ
NPO法人リタイアメント情報センターの第4回シンポジウムでは、認知症患者とどう向き合うかをテーマに「認知症セミナー」を開催する。講師は石川県で認知症対応型のデイサービス「ゆいま~る」などを運営するNPO法人ニット理事で看護師、社会福祉士、ケアマネージャーとして活躍する宮田真佐美さん。
人生最高のとき、それはリタイア後にある
ハワイからのメッセージ
ハワイ大学ヒロ校コンファレンスセンター
アドミニストレイティブ・ディレクター
ジュディス・フォックス・ゴールドステンさん
大学や地元の人々からハワイ島の自然、伝統、文化を学びながら、自身の生きがいを発見していこうという「ハワイ・ヒロスタイル」(M.K.Y.グローバルマーケティング)。リタイアメント情報センター(R&I)が推奨する「りらいぶプログラム」のひとつだ。
りらいぶ座談会 【これからのロングステイ】
問われるロングステイの新しい定義
マスコミが作り上げた「年金でできる海外極楽生活」のイメージが氾濫(はんらん)したため、この10年、ロングステイの現場には「年金難民」があふれている。また、ロングステイの初心者にリスクの高い投資や長期滞在ビザ取得を勧めるビジネスが目立ち始めた。
りらいぶインタビュー【ゴルフと健康】
楽しきかなゴルフ人生
その醍醐味をシニアに
高根カントリー倶楽部 原田利彦 さん
田邊和雄 さん
かつてゴルフは「亡国神話」の代名詞のごとくいわれた時代があった。当時は一部富裕層のスポーツとも揶揄されたが、その後はわが国の高度経済成長の波に乗って大衆に普及、今や完全に庶民の支持を得た。
《対談》 ロングステイトラブルを未然に防ぐには
――コロナの会がセブ島のロングステイ詐欺商法被害を提訴してちょうど1年。この問題はNHK「クローズアップ現代」でも放送され、高い視聴率だったようで、国民の大きな関心事になっています。
りらいぶインタビュー【豊かに生きる】
社会があなたを待っている
東京スピーカーズクラブ 児玉 進 さん
退職後をどう生きるか、なかなか目標の定まらない人が多い。しかしその一方で、いち早く道筋を見出し、有意義で豊かに生きる人もいる。その違いはいったい何なのか。また、どんな生き方をしているのか。
介護は心 人による癒しを追及
りらいぶインタビュー 【快適な介護に向けて】
リエイ 椛澤 一さん
介護行政への不信感、介護環境への不安など先行き不透明な介護現場。介護事業者はこのような状況をどう打破するのか。