クライストチャーチ（以降CHC）今は春真っ盛りです。これからは、だんだんと海のレジャーも増えていく季節になってきます。

　クライストチャーチ（CHC）がダメージを受けた地震から3度目の春を迎えようとしています。この時期CHCの700を超える公園や家庭の庭には、ますます緑が増え、花も咲き乱れる季節となり、CHCはガーデンシティとしての魅力が溢れ出してきます。

　この時期ニュージーランド（NZ）は冬シーズン真っ盛りで、クライストチャーチ（CHC）近郊の山や高原の湖などでは、スキーやスケートを楽しめる季節となりました。でも東海岸から広がっている広大なカンタベリー平野は、毎年冬でも数回程度の雪しか降らないようです。

　毎年美味しいワインを沢山生産しているニュージーランド（NZ）、今回はNZ南島カンタベリー地方のワイナリー情報について少し報告させていただきます。

　今までクライストチャーチ（CHC）やその周辺のレポートをしてきましたが、最近の肝心な日本からのアクセスについて、一度もご紹介していませんでしたので、初めて紹介させていただきます。

　新年になりましたが、南半球クライストチャーチは夏真っ盛りで、日本のお正月気分とはいきません。

　今回はクライストチャーチから南西少し離れた観光地テカポ湖をご紹介します。

　ニュージーランド（NZ）も9月に入り、公園の桜や街路樹になっている桜もちらほらほころびてきているようです。寒い冬が終わりに近づき、ようやく春らしくなってきました。

　今回はクライストチャーチの海側（東海岸）にある市民に人気のビーチのニュー・ブライトンを紹介させていただきます。場所はクライストチャーチ市街地から東へ約8㎞の所にあります。

　まだ、このレポートも通算5回目の発行ですが、早くもゴルフ関連レポートが2回目となります。
　筆者もゴルフ・プレーが好きで、ゴルフ費用を何とか安くできないかと考えていますが、ニュージーランド（NZ）は、クライストチャーチ周辺に限らず本当にゴルフ・プレーはお勧めです。