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りらいぶジャーナル

リタイアメント情報センター

鴨長明と千利休

 講師、廣瀬純さんの話術と造詣の深さを感じる5月度セミナーでした。

第4回落語会

 恒例のりらいぶ落語会を4月22日、大阪・豊中市のホテル・アイボリーにて開催しました。出演は桂三若さん、桂文鹿さん、笑福亭呂竹さん。

旅とスケッチ

 関西電力京都支店長時代(1994年ごろ)から本格的にスケッチを開始された木津谷文吾氏を講師として3月度セミナーを行いました。

これから

 12月セミナーにて「歩み」をテーマに話された冨田啓子様(NPO川西市障害者共働作業所あかね・副代表)に、引き続き2月セミナーにご登場いただきました。

サロン活動活発に

アジアの旅、包丁研ぎ、日本語教師……

 主にR&I正会員らが中心となって運営しているサロンは、ほぼ月に3回ほどテーマを設定して開催している。

60歳定年後の私の生き方

 全力疾走後の定年。社会の歯車から外れることは実に耐え難い。あえて厳しい環境を求めて第三の人生はデイサービスと決めた。緊張の連続だが、実に心が癒される。

団塊の世代が手作り

りらいぶサロン発のイベント
さらに新企画続々登場

 R&Iの「りらいぶサロン」では団塊の世代を中心とした個性的なメンバーによるオリジナルイベントが続々誕生している。

趣味でつながる、広がる

音楽、語学、スポーツ

 混声合唱にアコーディオン、ゴルフに山歩き、囲碁と、比企野芳郎さん(69)は多趣味な定年後を生きている。

障害者との共生 実現の歩み聞く

12月定例会

 12月16日、「歩み」をテーマに、NPO法人川西市障害者共働作業所あかね副代表の冨田啓子さんにお話しいただきました。

三若さん、聴衆を魅了

りらいぶ落語会
朗読会では故人偲ぶ

 桂三若さんは体調が悪かったにもかかわらず出演され、お越しいただいた観客のみなさんをいつものように笑いの世界にご案内いただきました。