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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
りらいぶジャーナル
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Views何事もポジティブ・シンキングで行こう――夢実現のための第一作を製作した阿部秀司さん 「りらいぶ」を人生の再チャレンジという意味で考えれば、まさに自分自身がその最中にいるという。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどヒットメーカーとして知られる映画プロデューサーの阿部秀司氏は新たな挑戦を始めたばかり。 »
あるがままの自分とは? 基礎解放で表現力を見に付ける――仲間とともに自分と向き合う喜びを 俳優養成の明治座アカデミーでシニアら受講生に接してきた俳優の藤原啓児氏。りらいぶ塾ではそこで行われている基礎解放プログラムを取り入れる。藤原氏にその目的と意義を聞いた。 »
「武士道交渉術」で“玄冬”を生きよう――人生は交渉の歴史。日本文化から交渉を考える 人は生きている限り、交渉し続ける。そもそも交渉とは何なのか、そして退職後に自分を生かす交渉とは何か。経営大学院で交渉(ネゴシエーション)を専門とする麻殖生健治氏に聞いた。 »
乳がんにもっと関心を――高度検診サービスと乳がん撲滅のために啓蒙活動 乳がん患者が増加している。特に閉経後にそのリスクが高まるため、より積極的な検診が必要だ。先進的な診断と患者本位のサービスを提供する乳腺外科専門の富永祐司氏に現状と対策を聞いた。 »
“人生のブルー・オーシャン”にジャンプしよう――健康で“生涯青春”するためにすべきこと 今年フィットネスクラブ「メガロス」社長を退任し、新たなリタイアメント・ビジネスをスタートさせるべく起業した山﨑徹氏。健康をテーマとした事業ビジョンとリタイア後の生き方について聞いた。 »
健やかなる日本の実現を目指して――賢い消費者になるための情報とイベントを提供NPO法人国連支援交流協会理事 四角恒帆さん R&Iでは10月、NPO法人国連支援交流協会と共催でシンポジウムを開催する(⇒R&I-Web詳細)。健康や医療、社会的弱者の人権をテーマとしている同協会理事の四角恒帆氏に、その活動の趣旨を聞いた。 »
共生共存キーワードに生きがい発見――まずは自身の健康を見直そう株式会社バイオリサーチセンター社長 久木浩平さん シニアにとって健康は一番の関心ごと。いかに健康でいるかということがあらゆることにチャレンジするためのベースとなる。長年医薬品の試験に携わってきた久木浩平さんがシニアと健康について語る。 »
未来の子どもたちのために働く――元気で生きがいを持てるシニアの生き方を提案株式会社オーロラインターナショナル代表/KYG栄養カウンセラー 伊藤 昇さん 健康と生きがいをテーマとした講演活動に東奔西走する伊藤昇さん。かつてサラリーマン時代に基盤としていた地に地域住民のためのサロンを開いている。自身の人生を振り返り、新たに歩み始めた生き方を語ってもらった。 »
子どもの「ありがとう」の声に生きがい――おもちゃドクターで生かされる第2の人生日本おもちゃ病院協会会長 嶋田弘史さん 壊れたおもちゃを修理する「おもちゃドクター」を養成するほか、全国のおもちゃドクターをネットワークし、情報交換や技術交流活動を行っている日本おもちゃ病院協会(東京都新宿区)。おもちゃを通じて子どもたちとの触れ合いに生きがいを感じてほしいと、会長の嶋田弘史さんはシニアの参加を呼びかけている。 »
夢は“DASH村”の実現――地元と都市との交流の場作り、シニアに期待NPO法人篠原の里副理事長・藤野町地域協議会長 東京から車で約1時間、山梨県境にある山村、神奈川県藤野町(現相模原市)で、里山づくりで都市と山村との交流を図り、地域に貢献しようと自治会などの活動に飛び回る佐藤治男さん。 »
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自費出版図書館自費出版図書館では寄贈・新着図書を積極的に紹介します 記事インデックスリタイアメント情報センター |
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