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りらいぶジャーナル

出版後の読者感想をデータ化

「もっと気軽に出版を」呼びかけ
“自費出版の伝道師”内藤聰さん
『残りものに幸せの絆―私は家族のチビ―』内藤聰著『ドッサンのつぶやき―パソコン・キャンバスに思いのままを―』内藤聰著(武田出版)

 定年直前まで病院経営コンサルタントとしての仕事がぎっしり詰まっていたという内藤聰さん(69)。当然、退職後のことは考えられない。

演劇は総合芸術、実感した舞台

アラカンの俳優修行 ~6~
信田参平

 「観る側から演じる側へ」のキャッチフレーズを早速実感できる機会が訪れました。
 というのも、第2回目のレッスンは第七期生の卒業公演を浅草公会堂で観劇するということだったからです。

クラウド、ビジネス化に向け研究会

例会で活動報告、今後の方針発表

 日本熟年倶楽部4月定例会で、2月に立ち上げたクラウドコンピューティング研究会がこれまでの経緯を報告、ビジネス化に向けた方針を発表した。

“スリーAゲーム”で脳を活性

認知症にならないために

 認知症予防の“スリーA”(モットー「あかるく」「あたまを使って」「あきらめない」の頭文字Aから命名)ゲームによって、認知症を発病した方たちが教室で楽しくなって、

熟成で抗酸化力アップ

黒にんにくで健康に
ジップ

 インソール型バランス調整具「バランス革命」を販売するジップは顧客サービスの一環として「熟成黒にんにく」の販売を始めた。

ハワイで日本語教育研修

TCJ
様々な教授法学ぶ

 東京中央日本語学院(TCJ)では4月、毎年恒例となったハワイ大学・日本語教育研修を行った。

みんなの名前を今日一日で覚えましょう

アラカンの俳優修行 ~5~
信田参平

 一昨年5月の連休から、いよいよ毎週日曜日2時間の演劇レッスンが始まりました。
 初日はとりあえず入所式と顔合わせです。

落語が楽しめる幸せ

関西支部、第2回りらいぶ落語会を開催

 初夏のような陽気かと思えば肌寒い寒の戻りと、まったく変な天候続きで気が滅入っている折、笑って笑っての好タイムリーな催し物が開催されました。

文学座 プラチナクラス第一期生が卒業発表会

 昨年10月、文学座が40歳以上を対象に開講した演劇レッスン「プラチナクラス」は3月末、第一期生25名による卒業発表会を開催した。

海外での教師生活、一歩近づくツアー

日本語教師対象に海外スタディーツアー
R&I企画、今夏から実施

 リタイアメント情報センター(R&I)は今夏から、海外で教壇に立つことを希望している日本語教師や日本語教師に関心のある人を対象に、スタディーツアーを実施する。