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バリの風をお届け
バリコミュニケーション
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バリ&インドネシアの小島から
バリ&ロンボク・リポート
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南半球の楽園
クライストチャーチ・リポート
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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
りらいぶジャーナル
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金秋祭 急成長する肇慶アピール大学拠点に長期滞在の可能性も 中国・広東省肇慶市で2010年12月、恒例の金秋経済貿易祭(金秋祭)が開催され、NPO法人リタイアメント情報センター(R&I)から大場洋司事務局長、尾崎浩一りらいぶジャーナル編集長、個人賛助会員の豊口一美氏 長谷川松男氏の4名が参加し、同市が主催した盛大なイベントや市内観光などを楽しみ、交流を深めた。 肇慶市の人口は400万人を超えた。広州市から高速バスで2時間ほどの風光明媚な観光都市として知られているが、近年その環境の良さから巨大な経済地区である広州市のベッドタウンとして開発が進み、広州国際空港からのアクセスも年々改善されている。
R&Iは肇慶市を単なる観光地としてではなく、日本の退職世代の生きがい発見の滞在先、いわば「りらいぶステイ」の候補地の一つと考え、交流活動を進めてきた。
このように肇慶市行政や教育関係者との交流が実現できたのは、長年にわたって同市と日本との橋渡しを行ってきた堀越公夫氏の努力によるところが大きい。 R&Iでは今回の金秋祭参加で、日本の退職者世代にとって肇慶市がタイやマレーシアの都市に劣らない長期滞在先としての潜在力を秘めているという印象を深めた。今後はその潜在力をわかりやすく情報発信し、りらいぶ的「肇慶ステイ」を楽しむ方法を提供していきたいと考えている。 |
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