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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
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りらいぶジャーナル
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旅すれば健康になる――医療を取り込んだ旅行商品を日本旅セラピー協会事務局長 篠塚恭一さん 旅と心身の健康、セラピー効果のある地域づくりと交流を推進するための活動を行う日本旅セラピー協会(高橋良孝会長)。ヘルスツーリズムにかかわる課題を指摘し、ビジネスモデルを模索する篠塚恭一事務局長に話を聞いた。
同市は作詞家・高野辰之と作曲家・中山晋平を生んだ唱歌のふるさととして知られています。そこに全国から合唱好きの人たちが集まって唱歌を歌うという催しを過去5回行ってきました。当初は一ペンションと組んで行っていましたが、徐々に地元や自治体の協力が得られ、また昨年からは作曲家の服部公一先生もお手伝いくださっています。地元のお母さん方が用意してくださる信州の家庭料理もすばらしく、今では150名もの人が集まるイベントになりました。しかし、それまでには地元の人々や自治体とイベントとのかかわり方に問題もあり、なかなか一筋縄ではいかなかったのです。それも市民活動として続けていくために、ようやく今年から地元主導で運営できるようになりました。将来、日本各地で唱歌や民謡を歌って交流したいという希望もあり、今後が楽しみです。 このほか、私たちメンバーはそれぞれ専門性を備えていますので、そのノウハウを伝えていくための活動を計画しています。例えば秋には山野草やきのこに詳しい大海淳さんを中心に、群馬県鹿沢高原できのこ狩りや山菜採りと健康食、山での遊びを取り入れたツアーを行います。 私たちのテーマは「自然のなかを歩く」「温泉」「食」。「旅は健康にいい」ことを実体験してもらい、専門家がその意義を伝えます。旅に医療や医学の要素を盛り込んで商品化していくことを重要視しています。さらに大事なのが趣味を通じた縁作りや合唱交流会のようなふるさと交流。「ふるさとは遠きにありて思うもの」、そんなふるさとに触れることで懐かしさを感じるのだと思います。 ただ、ヘルスツーリズムもグリーンツーリズムもファームステイもみな地域密着型であり着地型観光ですが、プロが少ないため多くの地域で継続していないのが現状です。産官学連携で地元が活性化し、交流を続けていくには、発地・着地双方にプロがいて機能することが必要。そのためにも地域を育てることが重要なのです。 |
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