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りらいぶジャーナル

カンタベリー地方でワイナリーめぐり

 毎年美味しいワインを沢山生産しているニュージーランド(NZ)、今回はNZ南島カンタベリー地方のワイナリー情報について少し報告させていただきます。

 カンタベリー地方・クライストチャーチ(以降CHC)近郊には2つの大きなワイナリーがあります。一つは1970年代後半に葡萄が初めて植えられたCHC周辺の地域と、もう一つはCHCから北に車で約1時間ほどにあるワイパラ地域です。
 南部の土壌は砂利層の上に沖積期の泥が堆積した肥沃土で、期間が長く乾燥した夏、豊富な日照量、比較的涼しい気温という気候条件が葡萄の栽培に非常に適しているようです。

(ワイパラにあるマッド・ハウス・ワイン・カンパニー)
(ワイナリー内にあるテラス・レストラン風景)
(テイスティング風景)

==> 続きはクライストチャーチ・リポート第11号(ロンボク・リポート特別号)(pdfファイル、206KB)で

★ロンボク・リポートはインドネシア・メノ島のコテージ、Casa Blanca(カサブランカ)がお届けするニュースです★
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