Skip navigation.
りらいぶジャーナル

ロンボクのアルコール事情

 2月となり日本ではすぐに節分、立春とはなりますが、日本はまだまだ寒い日が続きます。一方、インドネシア・ロンボクは、熱帯の雨季真っただ中で、2月から4月に掛けて雨が多く降る時期となり、日本の7月前半の様に湿度が高く、非常に蒸し暑い日々が続きます。

 
 でも、以前からも何回か報告してますが日本の梅雨とは違い、雨はスコールで、晴天時間も沢山あります。ですので雨季とは言いながら、ロンボク小島でのプライベートな海岸でのんびりし、泳いだり、シュノーケリング等をしながら、海辺の生き物たちを観察し、ゆったりと過ごす。海が好きな方々には本当に最高のひとときが経験出来ます。

 また今リライブをしている方々には、時間は沢山ありますので、何もしないで海を眺めながらボーツと過ごしたり、たまには読書をしたり、涼しい時間帯に海辺を散歩する等、海でのスローライフを充分に楽しめます。 

(2月頃のギリ・メノの波止場&海上レストラン風景
(ギリ・メノでのシュノーケリング時撮影。水深1.5m程度)
(インドネシア代表的ビールのビンタン(星の意味)ビール

==> 続きはバリ&ロンボク・リポート第36号(pdfファイル、123KB)で

★ロンボク・リポートはインドネシア・メノ島のコテージ、Casa Blanca(カサブランカ)がお届けするニュースです★
★バックナンバー⇒こちら

マリーン・スポーツが満喫できるギリ・メノ&Casa blancaにお越しください。
Casablancaのお問い合わせはshimaint(アットマーク)r4.dion.ne.jp へ