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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
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りらいぶジャーナル
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教師への道 人生の決断夢実現への推進力に 広告代理店を早期退職した北村剛さん(55)は昨年10月からインターカルト日本語学校の日本語教師養成講座に通い始めた。
だが、いざ学習を始めてみると、まず「年を取ったこと」を実感してしまったという。「新しいことを吸収するのにどうしても時間がかかってしまう。でも、20代の若い人から同世代、私より上の世代とクラスメイトのみんなに助けてもらっていますから、楽しく勉強できますよ」。 また、学習面で苦労しているのは音声だそうだ。普段私たちは無意識に音を発しているため、理論付けて説明することができない。北村さんも「勉強するのは難しい」と顔をしかめる。 ただ、北村さんはコピーライターとして仕事をしていた。言葉に人一倍気を遣うことができる。 知人からは「昭和の語り部」といわれるほどだという。日本語の美しさや守っていきたい日本語を大切にしているのだ。 北村さんが身を置いていたのは広告業界。昨今の業績の厳しさに、「この先のことを早めに考えなくては」と50歳のときに将来を意識し始めた。周囲の仕事仲間にも閉塞感を感じ、「自分はそうなりたくないと思った」。 会社という組織から外れたこと、そして日本語教師という選択をしたことが今後どういう形になっていくのか、不安は当然ある。しかし、模索する意欲があるということは「まだやれる」と前進する力が湧いているということだ。 「できれば海外で教えたい。とくにアジアの若い人たちの勢いを感じたい」 「息子には、父親が会社を辞めて迷っている姿を見ていてほしいと思っている」 ★バックナンバー⇒こちら 関連記事 ★ザ 日本語教師――十人十色⇒こちら |
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