
バリの風をお届け
バリコミュニケーション

バリ&インドネシアの小島から
バリ&ロンボク・リポート

南半球の楽園
クライストチャーチ・リポート

読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
|
りらいぶジャーナル
|
教師仲間でつながり不安払拭●福田 博さん インターカルト日本語学校の日本語教師養成講座修了生で、中国で教壇に立っている仲間や中国に関心のある人たちが集まる「老酒会」がある。普段はメーリングリストで情報交換しているが、年に数回、みなが帰国した際に飲み会を開く。
曲阜は孔子の生地として有名だ。だが、福田さんにとっては未知の街。まして現地入りする数日前まで、退職前の会社でいつもと変わらぬ仕事をしていたのだ。さらに当日、飛行機が遅れたため到着は真夜中になった。迎えに来た日本人はいたのだが、周りの景色はまったくわからないまま大学の宿舎に入った。 「到着した日は自分がどこにいるのかさえわからず、いったい何をしているんだろうという思いが湧き上がってきました。もう笑うしかなかったですね。期待半分、不安半分と言いたいところですが、実際は不安7割でしたよ」 赴任先では、まず初心者クラスで会話の授業を受け持った。最初の授業前には自室で授業の予行練習までした。 会話は時間との勝負。限られた時間でどれだけのことができるか、さらに学生自身が積極的に取り組むよう仕向けていかなければならない。 やがて福田さんに余裕ができると、学生を食事に誘うようになった。「できるだけ学生と話をしたい。学習に積極的になる学生もいますから」 曲阜に1年務め、次に紹介を受けて出向いたのが河南省洛陽市。河南科技大学では3・4年生を受け持ち、「精読」「閲読」「貿易会話」「ビジネス文書」「日本文化」を担当していた。 中国の生活にも慣れ、「新鮮さがなくなった」というが、よい意味で生活が日常になった。 さらに授業にも変化を付けた。多くの学生が会話できるようディベートを取り入れたり、日本語能力検定試験の前には補習授業をしたりと手を施してきたいという。昨年9月に山東外国職業学院に移ったが、今後もこの種の活動をしたいという。 3年前、不安な旅立ちを経験した福田さんだが、いまでは「チャンスがあったら飛び込め」と力強く言える。 ★バックナンバー⇒こちら |
自費出版図書館自費出版図書館では寄贈・新着図書を積極的に紹介します 記事インデックスリタイアメント情報センター |
|
|