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りらいぶジャーナル

バリ&ロンボク・リポート

ロンボクのアルコール事情

 2月となり日本ではすぐに節分、立春とはなりますが、日本はまだまだ寒い日が続きます。一方、インドネシア・ロンボクは、熱帯の雨季真っただ中で、2月から4月に掛けて雨が多く降る時期となり、日本の7月前半の様に湿度が高く、非常に蒸し暑い日々が続きます。

今年の年末年始にバリ&ロンボク・ステイを計画中です

 新年明けましておめでとうございます。今年もバリ&ロンボク・レポートをよろしくお願いいたします。

雨でも水没しなくなったロンボクの道路

 再びロンボクからのレポートです。筆者もこの10月から11月にかけて、またロンボクを訪問しました。

バロン・ダンスとケチャ・ダンス

 インドネシア・バリは世界中から多くの観光客が訪れる南国のリゾート地として開けていますが、たくさんのヒンドゥー文化とも接せられる場所です。今回はバリ伝統芸能であるバリ舞踊を少しご紹介させていただきます。

ロンボク島最高峰リンジャニ山でトレッキング

 このレポートは、1回ごとにバリおよびロンボクから交互に報告させていただきます。

ロンボクの入り口、バリ島サヌールを楽しむ

 今までは毎月ロンボクからのレポートでしたが、今回は西隣バリからのレポートをさせていただきます。と言いますのも、ロンボク島に入るためにはバリ島のデンパサール国際空港(正式名はングラライ国際空港)から飛んで入るのが通常ルートですので、少しバリの滞在先もご紹介したいと思います。

ロンボクの宮殿跡、寺院めぐり

 この時期になると毎年同じことを書いてしまいますが、暑いインドネシアでも乾季は湿度が低く、朝晩は少し涼し過ぎるくらいで、夜もエアコンがあまり必要なく、年間で最も過ごしやすいシーズンとなっています。

国際空港が開港、島の開発が進む

 昨年10月初め、中部ロンボクのプラヤに新しい空の玄関口、ロンボク国際空港が開港し、早や9カ月が過ぎましたが、ロンボクではようやく道路や電気などのインフラ整備が少しずつ始まっています。

ロンボク郷土料理の楽しみ方

 日本では、そろそろ雨の多いうっとうしい梅雨に入りますが、インドネシアでは暑くてもカラッとした乾季となっています。

海を満喫するならギリ・メノ

 インドネシアも漸く乾季となってきたようです。晴れは続きますが、湿度が低くなってきますので、朝晩は涼しく、炎天下であっても木陰にいれば涼しく感じられるようになります。