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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
りらいぶジャーナル
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リタイアメント情報センター認知症 気持ち知れば変わる疑似体験でかかわり方知る 認知症の人とどう接すればいいのか――。その接し方を疑似体験しようと、リタイアメント情報センターでは11月、現場経験豊富な講師を招き、第4回シンポジウム「認知症なんてコワくない」を開催した。 »
「自己超越」を目指す集団へリタイアメント情報センターも3年を経て事業内容が拡充しました。理事は設立当初から各分野での一流の方たちが集まっていましたが、現在に至っては会員の絶対多数が「マズローの自己実現理論」を実践する »
“りらいぶ”実現目指し新体制にR&I 正会員拡大、団塊世代が中核メンバー NPO法人リタイアメント情報センター(R&I)は9月から新体制で第4期の活動を開始した。 »
気持ちがわかれば気づくことがたくさんありますR&I第4回シンポジウム NPO法人リタイアメント情報センターの第4回シンポジウムでは、認知症患者とどう向き合うかをテーマに「認知症セミナー」を開催する。講師は石川県で認知症対応型のデイサービス「ゆいま~る」などを運営するNPO法人ニット理事で看護師、社会福祉士、ケアマネージャーとして活躍する宮田真佐美さん。 »
認知症 疑似体験するセミナー認知症者とどう付き合うか 「家族が認知症になった」「近所にそれらしい人がいる」――そういうときに、いったいどんな対応をしたらいいのだろう。 »
南国の風に吹かれてインドネシアの小島訪問記 R&Iが新たに協力していただく施設を開拓するために、今年6月上旬にインドネシア・バリ島の東隣、ロンボク島北西部にあるギリ(小島の意)3島の真ん中に位置するギリ・メノ内のカサブランカ・ホテルを訪問しました。 »
子午線をいっぱいの花で飾ろう!花時計講師の池田宜郎さんは会社時代の同期の桜。定年後もみなに「池ちゃん」と慕われる人気者です。 子午線の街、明石市にお住まいの池田さんは「子午線通りをいっぱいの花で飾ろう!花時計」のボランティアグループの一員です。 »
酒蔵でデュオコンサート“想い”を形にした山村靖さん 本RJ-Web「my Book my Life」で紹介した山村靖さんは、山村さんのピアノの先生である雨田万由美さんと、その夫でチェリストの雨田一孝さんによるデュオの魅力を伝えようと5月1日、雨田デュオコンサートを開催した。 »
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自費出版図書館自費出版図書館では寄贈・新着図書を積極的に紹介します 記事インデックスリタイアメント情報センター |
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