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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
りらいぶジャーナル
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Views気づきの大切さ伝えるサービス介助士 ――ケアフィットの理念、世界へ発信NPO法人日本ケアフィットサービス協会理事長 畑中 稔さん 駅、空港、ホテル、百貨店、銀行などあらゆる公共の場で「サービス介助士(ケアフィッター)」が高齢者や体の不自由な人への接客を行っている。現在6万人を超える有資格者を輩出しているNPO法人日本ケアフィットサービス協会理事長の畑中稔さんは »
「走る」「歩く」ことは「楽しい」「気持ちいい」――指導者の下、正しく体力作りをプロフィットネスコーチ/株式会社ラバ・チューブ代表取締役 園原健弘さん 私の講座で一番高齢の方は77歳の男性です。60歳代の方は圧倒的に女性が多いです。フルマラソンの出場をめざす方もかなりいます。 »
人のために喜びを持って活動したい ――失敗は成功のもと、支部活動に生かすNPO法人リタイアメント情報センター関西支部長 阿賀敏雄さん 自己中心的な人を「ジコチュウ」と言いますが、私は友人からよく「タコチュウ」と表現されます。いつも相手中心、つまり他己中心に考える性格なんですね。 »
伝統的な“腹”の文化を再認識――世界チャンピオン育てた「体幹チューニング」体幹チューニング本部代表 須田達史さん 10代から格闘技で強くなるために、ありとあらゆるトレーニングをやりました。根性論で「人の2倍、3倍やれば強くなる」という意識でした。結果としてキックボクシングでは、日本チャンピオンになりましたが、海外で対戦するとまったく通用しないんです。 »
旅は生き方探しの場――シニアに体験してほしい個人旅行株式会社ソフィア社長 川﨑 知さん 来春、ウズベキスタンで遺跡発掘とアレキサンドロス大王の戦跡を巡る世界初のツアーが行われる。企画した川﨑知さんにシニアにとっての旅について聞いた。 »
旅すれば健康になる――医療を取り込んだ旅行商品を日本旅セラピー協会事務局長 篠塚恭一さん 旅と心身の健康、セラピー効果のある地域づくりと交流を推進するための活動を行う日本旅セラピー協会(高橋良孝会長)。ヘルスツーリズムにかかわる課題を指摘し、ビジネスモデルを模索する篠塚恭一事務局長に話を聞いた。 »
自己実現から"他利実現"へ―高い志を持って前進しようヴィップシステム株式会社会長 IT業界一筋で働いてきましたが、ここ20年はセキュリティ分野に取り組んできました。今日、ITとセキュリティの対象範囲はよりグローバルに、またグローカルに考えなくてはいけない時代となっています。 »
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自費出版図書館自費出版図書館では寄贈・新着図書を積極的に紹介します 記事インデックスリタイアメント情報センター |
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