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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
りらいぶジャーナル
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金秋祭で実感 経済発展著しい肇慶市若者の日本語熱高く 肇慶市の経済発展を誇示する行事「金秋祭」に参加した。これは毎年12月に開催されているもので、肇慶市に関係する企業が招待される。移動用のバスが60台近く動いていたので 招待客は2400名近くと想像された。香港や台湾に次いで韓国、日本の順で多くの企業が参加している。 また、隣接地にはマンション群が建ち、5年後の人口は相当急増していることだろう。私が知るところでは、日本からは東洋アルミニウムが進出、今年から創業を開始するとのことで、式典のなかで同社社長が祝辞を述べていた。
また、40分授業を経験した。好奇心旺盛な生徒たちからは「地震は恐いですか」「新幹線に乗ってみたい」「桜はきれいですか」「富士山は?」などとさまざまな質問が飛び出す。私の日本語がどこまで通じたか疑問はあるが、会話にはあまり不自由しなかった。一日中、日本語の学習しているので、進捗は早いと感じた。 |
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