Skip navigation.
りらいぶジャーナル

ロンボクの南国フルーツを味わおう

 6月となりました。 インドネシアでは雨季から乾季シーズンに変わったばかりで、色々な果物がロンボクのパサール(市場)内の店や露店に出回っています。
 
 西隣りのバリと違い、ロンボクでは果物が取れる量に対して消費する人口も少なく、安くて良い品質の果物がバリに比べて手に入ります。もっとも最近では輸送手段も良くなったので、ロンボクからバリへ定期的に船便で持って行っているようです。

 また、ロンボクもバリも熱帯地方にあり、基本的に海岸や平地では年中暑いのですが、どちらも3,000m級の火山を持ち、周辺に1,000m前後の涼しい高原地域も数多くあり、涼しい気候が必要な果物類(リンゴ、ミカン、ブドウなど)もたくさん収穫されています。

(マンゴスチン、マンゴー、パパイヤの贅沢な盛付)
(ロンボク・アンペナンにある市場内の果物店風景)
(果物の王様と言われるドリアン(4等分した状態で黄色い部分を食べる))

==> 続きはバリ&ロンボク・リポート第40号(pdfファイル、233KB)で

★ロンボク・リポートはインドネシア・メノ島のコテージ、Casa Blanca(カサブランカ)がお届けするニュースです★
★バックナンバー⇒こちら

マリーン・スポーツが満喫できるギリ・メノ&Casa blancaにお越しください。
Casablancaのお問い合わせはshimaint(アットマーク)r4.dion.ne.jp へ