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りらいぶジャーナル

パンチャサリ村の観光専門学校を訪問

交流旅行実現のための一歩です

 パンチャサリ村には観光の専門学校があります。インドネシアの義務教育は日本と同様中学までで、村の人達は中学を卒業すると働くか専門学校へ進学する人が多いようです。

 今回は、バリの村人との交流旅行の実現計画を30年来あたためてきたアジアアシスト社のオーナーと一緒に訪問しました。先生や生徒に今後の抱負を熱く語りかけ、大歓迎を受けました。これからの旅行企画実現に向けて、有効な一歩となりました。
==> 続きはバリコミュニケーション79号(pdfファイル、149KB)で

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