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読んでみた本
「骨盤おこし」で身体が目覚める 一日3分、驚異の「割り」メソッド
りらいぶジャーナル
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日本語教師は自分探しの道未知の世界で新しい人生を発掘する 「37年間信用金庫に勤めていましたが、朝5時半に家を出て帰宅は夜9時、10時。いわゆる仕事人間でした。でも、このままではよくない、一旦自分自身を見つめ直したい、別な人生を送りたい」――。 荘司基晴さん(60)はそんな思いを胸に日本語教師の世界に飛び込んだ。 昨夏、荘司さんは東京中央日本語学院の日本語教師養成講座に入学した。 荘司さんはまた日本語教師を「人を好きでなければできない仕事」と解釈する。そして、歴史をよく勉強することも重要だと主張する。「相手の国のことをよく知らないといけない。一方、相手には日本を正しく理解してほしいと思いますからね」 |
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