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りらいぶジャーナル

ロングステイサポート

学会誌にロングステイ

 ロングステイの現状と今後について、ツーリズム学会理事でロングステイ財団評議員の竹嶋寛氏とキャメロン会顧問の古川作二氏が共同で来春発行予定の同学会誌に発表する。

タイとバリでロングステイ

LJT、ケアリゾートバリと提携

 日タイ・ロングステイ・ネットワーク(LJT、東京都新宿区、山下雅史代表)はインドネシア・バリの長期滞在施設ケアリゾート・バリと提供した。

バリでロングステイ・サポート

体験ツアー実施、会員制クラブも立ち上げ
LMI

 リーダーズ・マネジメント・オブ・インドネシア(LMI、インドネシア、岡本純也社長)はインドネシア・バリでのロングステイ・サポート事業を開始した。

オアフ、マウイでも“りらいぶプログラム”

日系人文化、ネイチャーなど各島の特色打ち出す

 ハワイ大学ヒロ校で実施するR&Iりらいぶ推奨プログラム「ハワイ・ヒロスタイル」がオアフ島やマウイ島でも開催される。各地域の特色を生かした内容となる。

憧れハワイ、過ごし方指南

新たな魅力 発信
りらいぶサークル連絡協議会がセミナー開催
充実ロングステイのポイント示す

 ハワイ・ロングステイの新たな魅力とより有意義な過ごし方をするための情報を提供しようと、りらいぶサークル連絡協議会が主催するセミナーが5月24日、東京・毎日ホールで開かれた。

ダバオツアー開催

JPVA、MKD入学式などに参列

 NPO法人日本フィリピンボランティア協会(JPVA、東京都調布市、網代正孝会長)はダバオ市にあり、福祉や日本語、教員養成教育を行っているミンダナオ国際大学の入学式とヤギ幼稚園入園式に合わせ、ダバオを訪問するツアーを企画している。

ロングステイ失敗しないための心得

初心者向けに冊子発行

 リタイアメント情報センター海外りらいぶ部会は小冊子「ロングステイ 失敗しないための心得」を発行した。これからロングステイをしようとしている人が対象。

りらいぶ座談会 【これからのロングステイ】

問われるロングステイの新しい定義

 マスコミが作り上げた「年金でできる海外極楽生活」のイメージが氾濫(はんらん)したため、この10年、ロングステイの現場には「年金難民」があふれている。また、ロングステイの初心者にリスクの高い投資や長期滞在ビザ取得を勧めるビジネスが目立ち始めた。

思い立ったらすぐアクション

楽しみを作る楽しみ味わう
――渡嶋八洲夫さん(キャメロン会会長)


 30代のころから軽井沢の別荘でテニスを楽しんでいたが、「飽きるし、ご飯を作るのも大変」。退職後はロングステイをしてみたいと、カナダ、ニュージーランド、北欧と見て回ったという渡嶋八洲夫さん。

フィリピン、南国別荘生活をアピール

 フィリピン政府観光省は11月21日、東京都内で記者発表会を開催し、フィリピン国内の別荘やヴィラ、リゾート施設を活用した観光誘致キャンペーン「Live Your Dreams 夢の南国別荘」を発表した。同国では日本の女性やダイバーとともにアクティブシニアに対する誘致を積極的に行っている。