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りらいぶジャーナル

リタイアメント情報センター

認知症 気持ち知れば変わる

疑似体験でかかわり方知る

 認知症の人とどう接すればいいのか――。その接し方を疑似体験しようと、リタイアメント情報センターでは11月、現場経験豊富な講師を招き、第4回シンポジウム「認知症なんてコワくない」を開催した。

「自己超越」を目指す集団へ

 リタイアメント情報センターも3年を経て事業内容が拡充しました。理事は設立当初から各分野での一流の方たちが集まっていましたが、現在に至っては会員の絶対多数が「マズローの自己実現理論」を実践する

“りらいぶ”実現目指し新体制に

R&I 正会員拡大、団塊世代が中核メンバー
本紙も「りらいぶジャーナル」で新スタート

 NPO法人リタイアメント情報センター(R&I)は9月から新体制で第4期の活動を開始した。

気持ちがわかれば気づくことがたくさんあります

R&I第4回シンポジウム
認知症ワークショップ

 NPO法人リタイアメント情報センターの第4回シンポジウムでは、認知症患者とどう向き合うかをテーマに「認知症セミナー」を開催する。講師は石川県で認知症対応型のデイサービス「ゆいま~る」などを運営するNPO法人ニット理事で看護師、社会福祉士、ケアマネージャーとして活躍する宮田真佐美さん。

認知症 疑似体験するセミナー

認知症者とどう付き合うか
R&I第4回シンポジウム

 「家族が認知症になった」「近所にそれらしい人がいる」――そういうときに、いったいどんな対応をしたらいいのだろう。
 リタイアメント情報センターでは11月18日、第4回シンポジウムとして、認知症患者への対応の仕方を学ぶセミナーを開催する。

アイデア次第で楽しい滞在

安房自然村

 R&I会員諸氏に手軽にご利用いただきたいと、北東資源開発の荒井会長のご紹介で9月、千葉県は南房総の安房自然村を見学しました。

南国の風に吹かれて

インドネシアの小島訪問記

 R&Iが新たに協力していただく施設を開拓するために、今年6月上旬にインドネシア・バリ島の東隣、ロンボク島北西部にあるギリ(小島の意)3島の真ん中に位置するギリ・メノ内のカサブランカ・ホテルを訪問しました。

子午線をいっぱいの花で飾ろう!花時計

 講師の池田宜郎さんは会社時代の同期の桜。定年後もみなに「池ちゃん」と慕われる人気者です。

 子午線の街、明石市にお住まいの池田さんは「子午線通りをいっぱいの花で飾ろう!花時計」のボランティアグループの一員です。

野球を知的ゲーム的に解説

 6月17日、梅雨晴れ間の午後のひと刻、関西支部の定例セミナーが開かれました。

酒蔵でデュオコンサート

“想い”を形にした山村靖さん

 本RJ-Web「my Book my Life」で紹介した山村靖さんは、山村さんのピアノの先生である雨田万由美さんと、その夫でチェリストの雨田一孝さんによるデュオの魅力を伝えようと5月1日、雨田デュオコンサートを開催した。