乾季のちょっとぜいたくなバリ生活

　7月となり日本では蒸し暑い夏、インドネシアでは何時でも日中は夏の様に暑いのですが、朝晩や昼間の木陰が涼しい乾季シーズンとなっています。
　
　バリの海岸に隣接するホテルに長期滞在し、早朝に海岸をジョギングや散歩で汗を流し、シャワー後、ホテル朝食バイキングをゆっくり楽しむ。その後は海岸の木陰等の寝椅子でゆっくりし、読書をしたり、海を眺めたり、またホテル・プールサイドの寝椅子でゆっくりし、お好きな飲み物を飲みながら読書をしたり、プールで泳いだりする。

　その後、何時もより遅めの昼食を海岸やホテル・プールサイドで食べ、夕暮れまで時を忘れてゆっくりする。夜は徒歩でホテル近くのレストランが並ぶ通りに出掛け、その日食べたい料理があるレストランに入り、星空の下のテーブルでお好きな飲み物を飲み、お好きな料理をじっくり堪能する。

	（朝のサヌール海岸。ウォーキングやジョギングを楽しむ風景。遠くにアグン山を望む）
	（日差しの強い日中はホテルのプールサイドでくつろぐのも最高!）
	（夜は通りのレストランでディナー。サヌール通りのBBQレストランEl Comedor。シーフードが美味い）

==> 続きはバリ&ロンボク・リポート第41号（pdfファイル、230KB）で

★ロンボク・リポートはインドネシア・メノ島のコテージ、Casa Blanca（カサブランカ）がお届けするニュースです★
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