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りらいぶジャーナル

国際空港が開港、島の開発が進む

 昨年10月初め、中部ロンボクのプラヤに新しい空の玄関口、ロンボク国際空港が開港し、早や9カ月が過ぎましたが、ロンボクではようやく道路や電気などのインフラ整備が少しずつ始まっています。

 また、空港から近くなった南海岸のクタ地区を中心に、インドネシア政府も参加している新しいリゾート開発The Mandalika Resortも進行中です。

 でも、国際空港といいながらロンボクに来る国際線はまだ以前と変わっていなく、シンガポールから飛んでくるシンガポール航空の子会社シルク航空のみで、新たな国際線が就航するのはもう少し先のようです。国際線が就航するには、静かなロンボクの海のリゾートへの需要と供給のバランス如何ですが、インドネシア格安航空会社、ライオン航空などがどこかの国と結ぶフライトの先陣を切りそうです。

(ロンボク国際空港ターミナル)
(ジャカルタ行・ライオン航空フライト)
(空港開港に合わせて作られた道路。ロータリーから下側への空港へ約22km、右側が州都マタラム、スンギギ方面へ)

==> 続きはロンボク・リポート第29号(pdfファイル、384KB)で

★ロンボク・リポートはインドネシア・メノ島のコテージ、Casa Blanca(カサブランカ)がお届けするニュースです★
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