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りらいぶジャーナル

誰にも邪魔されない、静かな海がここに

 8月となり、インドネシアの乾季の中でも一番過ごしやすいベスト・シーズンとなりました。でも今年はバリ島を除いて、イスラム教信徒の多いインドネシアの多くの地域では、8月1日よりイスラム教の断食月(ラマダン)に入りました。断食明け大祭(レバラン)は8月末で、ロンボクでもこの8月の1カ月間はラマダンに入っていますので、イスラム教徒が経営している店などは、昼間は閉まってしまいます。

 でもホテルは閉まりませんし、昼間の暑い時間はほとんど出歩かないと思いますので、訪問客にとっては、あまり影響ないかと思います。夜はイスラム教の人も食事をしますので、平常時の状態に戻ります。

 今年はこんなインドネシアの8月ですが、海のリゾート地の風景はあまり変わりありません。乾季なので毎日雨はほとんど降らず、湿度も低く、朝晩は涼しいくらいです。夜、エアコンが必要でなくなる日も多くあります。まさに北海道の夏といった感じです。

(ギリ・メノにあるホテルCasablanca風景)
(透き通ったギリ・メノの海でシュノーケリングに出ようとする滞在者)
(ギリ・メノ周辺の海の中)
(花に囲まれているCasablancaのコテージ)

==> 続きはロンボク・リポート第18号(pdfファイル、909KB)で

★ロンボク・リポートはインドネシア・メノ島のコテージ、Casa Blanca(カサブランカ)がお届けするニュースです★
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