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りらいぶジャーナル

リーズナブルなロンボクのリゾート

 7月となりましたが、日本はちょうど梅雨時で気温も湿度も高く、気温が30℃を超えると非常に蒸し暑く感じます。今年は節電が必要ですが、熱帯夜ともなると夜もエアコンをつけたくなる季節です。

 逆にインドネシアは乾季で、インドネシア人にとっては、朝晩は寒い(日本であれば夏の北海道)らしいのですが、日本人にとっては朝晩の気温は22℃前後で湿度も低く、夜もエアコンはあまり必要なく、非常に過ごしやすい季節です。海や山にも囲まれていて、農地が広がる緑の多いロンボク島やバリ島。乾季は日中でも日陰はさわやかで、朝晩は涼しく、訪問するには最高の季節といえます。

 さて、海のリゾートとしてのロンボク島は、バリ島に比べてあまり高級リゾートがないように思われがちですが、実はバリにも負けない、静かな高級リゾート・ホテルがいくつか存在しています。それは、ロンボク島の北西海岸沿い、ロンボク・ゴルフ廣済堂CCがある右隣りの半島にある高級ブティック・ホテルのOberoi Lombokと、ロンボク島の南海岸にある有名なサーフィンの村クタにあるホテルNovotel Lombokです。もちろん、少しにぎやかなスンギギにも高級リゾートのPool Villa Clubがあります。

(Novotel Lombokの家族用コテージ)
(コテージの前に広がるビーチ)
(レストランの前のプール)
(Novotelから歩いて10分程度のサーフィン・エリア)

==> 続きはロンボク・リポート第17号(pdfファイル、399KB)で

★ロンボク・リポートはインドネシア・メノ島のコテージ、Casa Blanca(カサブランカ)がお届けするニュースです★
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