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りらいぶジャーナル

シャンソンの歌姫ピアフの人生をミュージカルで

ミュージカル「エディット・ピアフ」
R&I、特別割引を適用

 ホリプロでは2011年1月、シャンソンの歌姫、エディット・ピアフの人生を描いたミュージカルを上演する。RJ読者には特別優待割引あり。

オウムとおしゃべりしよう

 今回もギリ3島の中央にある小島、ギリ・メノからのレポートです。
 11月始め、まだ朝日が昇ったばかりの涼しい時間帯に、右回りでギリ・メノを歩いて1周してきました。歩いた時間は1時間20分程度で、歩数は約8,500歩でした。

認知症 気持ち知れば変わる

疑似体験でかかわり方知る

 認知症の人とどう接すればいいのか――。その接し方を疑似体験しようと、リタイアメント情報センターでは11月、現場経験豊富な講師を招き、第4回シンポジウム「認知症なんてコワくない」を開催した。

ツンゴウレンを知らぬリーベンレン

-井口恒夫-

 「ツンゴウレン」「リーベンレン」とは、北京官話による「中国人」「日本人」という言い方である。近年、彼の地の富裕層の米国・その他諸先進諸国への移住が極めて盛んという。中国の未来に見切りをつけ、祖国を見捨てているのだそうだ。

1周回れば健康に

 ギリ・メノは歩いても1周が約1時間半程度で回れる小さな島です。ですから、勿論、舗装道路もなければ、自動車も走っていません。乗り物は馬車(チドモ)だけです。

「自己超越」を目指す集団へ

 リタイアメント情報センターも3年を経て事業内容が拡充しました。理事は設立当初から各分野での一流の方たちが集まっていましたが、現在に至っては会員の絶対多数が「マズローの自己実現理論」を実践する

“りらいぶ”実現目指し新体制に

R&I 正会員拡大、団塊世代が中核メンバー
本紙も「りらいぶジャーナル」で新スタート

 NPO法人リタイアメント情報センター(R&I)は9月から新体制で第4期の活動を開始した。

男性3人で参加したバリ国際マラソン、見事に完走しました

 この10月17日、バリ島ヌサドゥアで開催されたバリマラソン。インドネシア青年スポーツ省などが主催で、ガルーダインドネシア航空も特別協賛しています。ケアリゾートバリのお客様も今年初めて3名参加されました。

気持ちがわかれば気づくことがたくさんあります

R&I第4回シンポジウム
認知症ワークショップ

 NPO法人リタイアメント情報センターの第4回シンポジウムでは、認知症患者とどう向き合うかをテーマに「認知症セミナー」を開催する。講師は石川県で認知症対応型のデイサービス「ゆいま~る」などを運営するNPO法人ニット理事で看護師、社会福祉士、ケアマネージャーとして活躍する宮田真佐美さん。

認知症 疑似体験するセミナー

認知症者とどう付き合うか
R&I第4回シンポジウム

 「家族が認知症になった」「近所にそれらしい人がいる」――そういうときに、いったいどんな対応をしたらいいのだろう。
 リタイアメント情報センターでは11月18日、第4回シンポジウムとして、認知症患者への対応の仕方を学ぶセミナーを開催する。